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洗い流さないトリートメントって色々な種類があるけど、何が違うの?

 

 

悩める女性
洗い流さないトリートメントって色々な種類があるけど、何が違うんだろう?

種類がありすぎてどのトリートメントを使えばいいかわからない・・・

 

今この記事を見ている皆さんは、こういった風に思ったことがあるのではないでしょうか?

皆さんが普段行っている美容院や、ドラッグストア、スーパーなど、色々なところでたくさんの種類が売っていますよね?

でも種類がありすぎてどれをが自分に合っているのか分からないと悩まれたことがあると思います。

 

と言うことで今回は、美容師の僕が髪質別の洗い流さないトリートメントの選び方と、おすすめの商品を紹介していきたいと思います。

 

 

洗い流さないトリートメントとは?

洗い流さないトリートメントって種類が多くて、どれを選んでいいか分からないと悩んでる方も多いと思います。

ですが、安心してください。

種類は多いけれども、大きく分けるとそんなに多くはないのです。

 

洗い流さないトリートメントの種類は主に3つあります。

 

  1. オイルタイプ
  2. ミルクタイプ
  3. ミストタイプ

 

それぞれ髪質によって得られる効果も違うので、自分の髪質に合うものを選ばないと、ちゃんとした効果を得ることができなくなってしまいます。

そこで今回はオイル、ミルク、ミストの三つのタイプをそれぞれ比較してどんな髪質の人に合うのかと、その問題を解決するおすすめのケア商品を紹介していきます。

その前に、どうして洗い流さないトリートメントをつけた方がいいのかについて少しだけお話ししていきます。

洗い流さないトリートメントというのは髪を洗った後、髪が濡れている状態の時につけていきます。

なぜ髪が濡れている時につけるのかというとお風呂に入った後、皆さんドライヤーで髪の毛を乾かしますよね?

この時に洗い流さないトリートメントをつける事によってドライヤーの熱から髪の毛を守ってくれる効果があります。

また、濡れている時の髪の状態は髪の表面にあるキューティクルが開いている状態です。

このキューティクルが開いている状態で髪をドライヤーで乾かすと、乾かしてる時の摩擦と熱により、髪の毛がダメージを受けやすくなります

さらに、髪の中の栄養だったり必要な成分までもが外に出ていてしまいます。

なのでドライヤーをする前は必ず流さないトリートメントをつけるようにしてください。

それでは洗い流さないトリートメントのタイプ別の説明と付け方を紹介していきます。

 

まず1つ目

 

オイルタイプのトリートメント

オイルタイプの特徴と付け方を説明していきます。

オイルタイプが合う方

 

  1. クセ毛の方
  2. ダメージ毛の方
  3. 髪に潤いやツヤが欲しい方

 

オイルは外部からの刺激に対して髪を守ってくれる効果が高いので、アイロンだったりコテを使う方にすごくおすすめです。

おすすめするオイルタイプの商品は、エヌドットシアオイルです。

 

このオイルは天然由来の原料のみで出来ていて、髪の毛だけではなくお肌にも優しいオイルになっています。

オイルタイプの場合はあんまりつけすぎると髪がベタベタして乾きづらくなってしまうので、

量はだいたいショートヘアだと1プッシュ。

鎖骨ぐらいのミディアムヘアで3プッシュ。

ロングヘアだと4〜6プッシュ程度で十分だと思います。

自分が思ったよりも少なめにつけてみて、足りなかったら足していくとつけすぎる心配がないと思います。

このオイルを手に馴染ませて髪につけていきます。

このときのポイントは必ず毛先からつけるようにしてください。

特に毛先は毛量も少ないし一番ダメージしやすい部分になるので、毛先を中心にトリートメントをつけることが大切です。

根元の方にはつけなくて大丈夫なので毛先だったり中間部分に塗っていくようにつけてください。

そしてだんだん上の方につけていきます。

これだけだとおそらくまだ手に余ってるので、次は後ろの髪の毛を右左に分けて、しっかりと内側までつけます。

全体にオイルがついたら、目の粗いコームでとかしてあげると全体に均等になまじませます。

このコームでとかすのが重要ですので、絶対にやってください。

乾かしている最中に毛先が乾燥してきたら、少しだけ毛先にオイルを付け直して乾かすと、しっとりまとまる感じに仕上げることができます。

 

つけ方をまとめますと

 

  1. 手のひらにオイルを出す
  2. 全体の毛先、中間につける
  3. 後ろの髪の内側にもつける
  4. 前髪がある人は最後に少しだけつける
  5. 粗めのクシでとかして馴染ませる

 

基本的にオイル、ミルク、ミストの3つとも付け方は同じです。

 

 

ミルクタイプのトリートメント

2つ目はミルクタイプについて説明していきます。

  1. ミルクタイプが合う方
  2. 髪が太くて硬い方
  3. 髪が広がりやすい方
  4. パーマをしている方

 

ミルクタイプを使うことによって、髪の毛が柔らかく仕上がってまとまりやすくなるので、髪が太くて硬い人にはおすすめです。

また保湿力が高いのもミルクタイプの特徴なのでカラーやパーマでダメージした髪は乾燥しやすいので、カラーやパーマをしている人にもおすすめです。

ミルクタイプでおすすめする商品はこちらのエルジューダのエマルジョンプラスです。

 

これは髪の毛の水分量を高めてくれて硬い髪を柔らかくしてくれるアクアコラーゲンが配合されているのでボリュームのある髪の毛を纏まりやすくしてくれます。

付け方はタイプと同じです。

ミルクタイプの場合さっきのオイルタイプよりも少し馴染みづらいのでオイルの時よりも念入りにコーミングをしてあげるといいかなと思います。

あとは気持ちです。

丁寧に丁寧にやってあげると髪の毛もだんだん綺麗になりますので、優しくやってあげてください。

 

 

ミストタイプのトリートメント

次は3つ目

ミストタイプの説明をしていきます。

ミストタイプが合う方は

  1. 髪の毛が細い方
  2. 髪が絡まりやすい方
  3. ベタベタするのが嫌いな肩
  4. 猫っ毛の方

 

ミストタイプはオイルタイプやミルクタイプと違って、さらっとした質感のものが多いです。

髪がべたつくのが嫌って言う方だったり、髪の毛が柔らかくてぺたんこになる方におすすめです。

さらにミストタイプは髪への浸透力が高いのが特徴です。

毛先のダメージを補修したいとか栄養分を補給したい方にもおすすめです。

ミストタイプでオススメする商品はアプロ シルキーエンザイム。

こちらは酵素が配合されていて髪を柔らかくしてまとまりやすくしてくれる効果があります。

しかもダメージ補修成分も優秀なのでハイダメージの方にはかなりおすすめです。

ミストタイプって直接髪につける方もいると思うんですけどこれだと慣れていない人とかだったら意外とムラになりやすかったりします。

なので、手に出してからオイルや、ミルクタイプと同じようになじませていきます。

これも中間から毛先にかけてつけていきます。

ミストタイプは水分のものなので、ちょっと物足りないなと思ったらまた足していくといいと思います。

以上が三つの洗い流さないトリートメントの特徴でした。

 

 

いかがでしたか?

自分に合うトリートメントは見つかりましたか?

だいたいこんな感じで自分にぴったりなトリートメントが分かれば毎日のヘアケアも楽しくなるのではないでしょうか?

洗い流さないトリートメントでもいっぱいありすぎて何を買おうか迷ってる人がいれば、参考にしてみてください。

 

まとめ

オイルタイプは外部からのダメージから髪を守ってくれる効果が高くてアイロンやコテをよく使う人そして髪にツヤが欲しい人におすすめです。

ミルクタイプは髪をしっとりやわらかくしてくれるので髪が硬くて広がりやすい人だったり髪が乾燥しやすい人におすすめです。

ミストタイプは髪への浸透力が高くて髪のダメージをしっかりと補修したい人、サラッとした質感が好きな人におすすめです。

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